丹波市議会 2021-03-12 令和 3年第116回定例会(第6日 3月12日)
新型コロナウイルス感染症が言われ始めた頃は、市教委の指導を待っていたり、隣の学校の様子を見たりする学校がほとんどでしたが、学校事情によって対応が違っていたり、保護者の思いも違っていたりしたことから、校長自ら考え、行動しなければならないと考える学校が増えてまいりました。
新型コロナウイルス感染症が言われ始めた頃は、市教委の指導を待っていたり、隣の学校の様子を見たりする学校がほとんどでしたが、学校事情によって対応が違っていたり、保護者の思いも違っていたりしたことから、校長自ら考え、行動しなければならないと考える学校が増えてまいりました。
そういうことを来年度見ながら、もちろん子供さんが充電してくるのを忘れたときに何人までいけるのかとかというのをちょっと見ながら、学校事情が全部違いますので、そういうところを調査して、どのような手だてを打っていく必要があるのかというのを来年度ちょっと情報を収集していこうかと思っております。 以上でございます。 ◎学校教育課長 2点目のICTリテラシーのところに関する御質問にお答えいたします。
今のところ、ありがたいことに、いっこも休校という形にはなっておりませんので、本番のやつが出たということはないんですけれども、何校かは予行演習を学校ごとに、学校事情に応じてやっていただいているというふうに聞いております。 以上です。 ◆ひぐち光冬 委員 ありがとうございます。
当市を取り巻く学校事情は地域によって違いますが、特に体力を消耗しやすい登下校について言えば、学校が遠くなるほど通学中に炎天下にさらされる時間は長くなり、最近ではゲリラ豪雨や大雨警報など、通学途中の強風や雷雨による危険性まで高まりました。子どもの安全を心配する保護者からは、登下校で子どもたちが受けている負担を解消するための手だてはどうなっているのかという声も聞くようになりました。
3点目は、統合校がそれぞれの学校事情で編成しているカリキュラムの内容に、未履修の部分が出ないような調整をどのように進めていかれるのか、お教え願います。 続きまして、同じく令和2年度三木市一般会計予算のうち、全国高等学校・中学校ゴルフ選手権春季大会の誘致についてお尋ねします。
私も、この子ども議会実施事業の取り組みについては、かつて中学校現場から生徒会活動を通して子供とともに体験してきましたが、今この事業を見つめると、実際その形態にはさまざまな変遷があり、そのときの学校事情もそこからうかがい知ることができるのだと感じています。
答弁でも申し上げましたが、それぞれの学校事情の中で、どういうふうな形に持っていくのがいいのかということを、学校と、またPTAとが相談の上、決定しているものと承知しております。 以上です。 ○議長(田中正剛) 当局の答弁は終わりました。 ◆24番(河崎はじめ) まあまあわかりました。
ただ、やっぱり学校事情とか学校の状況によりまして、その振りかえのところを、またテスト前のところ、テスト前も当然、休みになりますから、そこのところの読みかえという形にしまして、土日続いてやっているというふうなところに、保護者等が、地域のほうが認識されてるところもある、誤解されておるところもあるんですけれども、基本的には丹波市のほうでの取り組みとしては、土日については、どちらかは休みましょうと、平日に一日
それぞれの学校、事情があると思います。けれども、それぞれの事情を出し合って議論し合うということが大事なんでしょう、私はそう思います。それを考えてみますと、個々にやっておる段階では、僕はもう何のためのモデル校なのかというふうに思うんですけれども、その点、再度になりますけども、どうですか。 ○議長(深山昌明) 東教育委員会事務局部長。
あわせて、学校事情等にも弾力的な学級編制等にも対応しているところもあります。また、一方では、集団で切磋琢磨して取り組むほうが効果的な教科等もあることも事実です。 限られた財源の中、多様な教育ニーズに対応した一定の取り組みをしていることであり、県においても国へ35人学級編制の拡充や少人数教育の推進、確実な財源確保等を要望していることもあります。
ただ、学校事情の中で、大変これまで苦労しながら、ようやく今の秩序が保てたという段階の中で、やむなくということはあるようには把握しておりますが、このことはやはり速やかに、そういった別の対応をとった上で、毅然とした対応をしていくという、このことがないと、子どもの学習するという部分を認めないという形になりますので、この分については改めて、こういった別な対応を用意した上での指導ということを、これからもきちっと
あとはもう一つ、給食室との動線の関係で、どこでもあいてる部屋があればランチルームにできるというものではありませんので、学校事情によって異なるところがあるかと思います。 以上でございます。
私は、この8月に、フィンランドに2泊、フランス・パリに3泊という形で、主にフィンランド・ヘルシンキを中心にして学校事情について研修してまいりました。既に新しい年度がフィンランドでは始まっておりまして、ちょうど2週目になる小学校を見学してまいりました。
また,小学校への配当の一部については,指導できる学年が限定されており,学校事情に応じて必要な学年への指導ができないなど,柔軟な対応ができないことが課題となっております。
例えば,現在は指導できる学年が限定されております加配教員,小学校における兵庫型教科担任制でありますが,この加配教員につきまして,学校事情に応じて必要な学年への指導を可能にするといったような弾力的な運用が考えられます。
あわせて、学校事情等にも、弾力的な学級編制等にも対応しているところでもあります。また一方では、集団で切磋琢磨して取り組むほうが効果的な教科等もあることも事実であります。
これにより学校事情のため教員が引率できず,校長がやむを得ないと判断した場合については,個人種目について外部コーチ等による引率で大会に参加することが可能となります。これまで近畿中学校総合体育大会,全国中学校体育大会では,外部の指導者の生徒の引率が認められていましたが,兵庫県でもそれに準じた内容になりました。対象となるのは,個人種目である陸上競技をはじめ11種目でございます。
これが50周年を迎える文教住宅都市西宮の学校事情なのです。 以上のことから、2点の質問をいたします。 1点目、高木小学校区における小学校施設整備事業基本方針において高木小学校における現状の問題点として挙げられた課題を抱えるほかの学校に関して、どのような対策をとるのか、総合的な方針と個別具体的な対応についてお答えください。
教育委員会の事務局は,総合教育センターから教育・地域連携センターというのを移転していただいて,学校事情に詳しい教職員のOBを支援員として発掘して,人材バンクに登録を行って,各学校にご紹介をすると。環境局でございますけども,環境問題に気づき,考え,行動するきっかけづくりということで,エコエコひろばというスペースをつくっていただいて,設置すると。
このように、今西氏は、香美町にとりまして、香住区の学校事情に詳しく、また社会教育の分野におきましても実績があります。香住小学校の校舎改築や香住第一中学校の体育館改修、ふるさと教育の推進、さらに少子化が進むことによる近い将来の教育課題である香住区における学校区の検討など、現在の香美町が抱えている教育課題に適切に対応していただくことができる適任者であると考えているところでございます。